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「長唄」 日本舞踊【鷺娘】用語

長唄[ながうた]

十七世紀初め、遊女歌舞伎の時代に、三味線は歌舞伎音楽として取り入れられた、といわれています。当時は、「芝居唄」 と呼ばれていました。

そこから時代を経て、宝永年間(1704~1711)、「芝居唄」は「長唄」と呼ばれるようになった、と言われています。

◆「長唄」が最初の歌舞伎舞踊の伴奏曲として生まれたものであること。

◆長唄が歌舞伎を上演する劇場の専属の音楽となったこと。

そういった経過から、長唄がおおきく発展する事となり、日本舞踊においても、 長唄を伴奏としている演目が非常に多く生まれる事となりました。

長唄の一番の特徴は、三味線方と唄方、囃子方の三者で成り立っている、というところであり、 全体として華やかな音楽という印象があります。

 

参考:【日本舞踊】用語集 : 長唄